SERVICE 新たな価値を生み出す製品・サービス開発
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案件詳細
製品・サービスの品質向上 |
障がいのある方の視点を計画や開発プロセスに取り入れた、インクルーシブな製品・サービス開発を支援します。 | |
開発段階から障害のある当事者の声を反映!イノベーションの実現や多様な顧客獲得にもつながる取り組みへ 障害のある当事者の視点を計画段階から開発プロセスに活かす、インクルーシブ視点による製品やサービスの開発をサポートします。 障害のある人々の課題やニーズから、新たな価値を発見します。 【ワークショップ】 企業担当者と障害のある当事者のディスカッションを通して、アイデア出しやテーマ訴求、価値検証などを行います。新製品・サービスのテーマや課題を抽出したい、アイデアを創出したい、アイデアの価値を検証したい等のニーズにお応えします。 【障害者のニーズ把握調査】 障害のある当事者が抱える潜在的な課題を抽出するための検証や改善後のフォローアップとして実施することができます。「課題の発見」から「解決策の検証」まで製品改善に当事者の視点を反映させます。定量調査はWebアンケート、定性調査はインタビュー調査や行動観察調査等の調査手法を用意しています。 【ブランディング】 製品やサービスに障害のある当事者の視点を付加価値として付け加えます。ネーミングやロゴの作成に加えて、世界観の言語化やイメージ資料(提案書やヴィジュアルアイデンティティガイド)の作成まで行います。その後、ブランドコピーやメインビジュアル、初期展開のLP、カタログを制作します。 (文章・画像引用元:https://www.mirairo.co.jp/pagecschildpage-product) |
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製品サービスの品質を向上し顧客の信頼を得たい | |
株式会社ローソン銀行 車いすユーザーの方がATMに近づきやすいように筐体下部に蹴りこみを設け、足元に車いすでアクセスできる空間を設けました。操作面では、あらゆるお客さまが利用しやすいよう、ボタンや受話器の高さを工夫しつつ、非常ボタンは車いすユーザーの方でも届く位置としました。また、荷物や飲み物を置ける場所も設置して利便性の向上を図りました。 |
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積極的な発信活動,長年の実績あり |
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