SERVICE すべての人に快適で安心な空間を創造
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案件詳細
D&I推進 | |
労働環境・安全衛生 |
多様な利用者の特性を考慮し、誰もが安心して快適に過ごせる空間づくりをプロデュースします。商業施設や公共施設、教育機関、ワークプレイスなど、各シーンに応じたユニバーサルデザインの知識とデータを活用します。 | |
障害のある当事者の視点からニーズを満たしているかをチェック!過剰な対応を抑え、さらに施工後の追加改修を防ぐことで、コスト削減へ 多様な利用者の特性を考慮し、誰もが安心して、心地よく過ごせる空間づくりをプロデュースします。 商業施設、公共施設、教育機関、ワークプレイスなどあらゆるシーンに応じてユニバーサルデザインの知見とエビデンスを活用します。 【施設運営に関わる配慮事項の作成】 施設運営のユニバーサルデザイン領域における配慮事項を作成/監修します。ユーザー視点を取り入れながら、環境面の整備を中心に、接客や情報発信を含めた全体像を示します。より良い施設運営に活用していただけるよう、新しく計画される施設だけでなく、既存の施設においても作成や監修を行なっています。 【設計・改修時のユニバーサルデザイン監修】 新規施設においては、誰もが快適に利用できる施設が求められます。その機能や目的、図面などの情報から、想定される課題の抽出を行い、施設として求められる姿を検討します。誰もが快適に利用できる施設としてあり続けるために、計画時だけでなく竣工後も様々な課題改善のサポートをいたします。 【施設改善に向けたユニバーサルデザイン調査】 既存施設のユニバーサルデザイン化に向けた取り組みは、その環境の課題を発見することから始まります。障害のあるモニターの当事者視点と専門的な知識を持つスタッフの客観的な視点で、施設が個々に有する課題の発見から改善提案までを行います。 (文章・画像引用元:https://www.mirairo.co.jp/pagecschildpage-architecture) |
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従業員の職場環境を改善し持続可能な働き方を促進したい | |
株式会社セブン‐イレブン・ジャパン 「指差しシート」を全国の店舗で設置。指差しシートは、お箸やカトラリーの必要有無をはじめ、レジ袋の購入有無、お弁当類の温めの有無などについて、レジカウンターにてお客さまに指差しで意思疎通いただくツールで、セブンイレブンが目指す「誰もがより買い物しやすい環境」へ貢献。 |
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積極的な発信活動,長年の実績あり |
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